ブリスター(水ぶくれ)対策

足の水ぶくれは、最も一般的なランニング傷害です

足の水ぶくれは最も一般的な怪我であり、長距離を走るとき避けにくい問題です。ある研究では、マラソンランナーの最大39%がマラソン中に足の水ぶくれを経験したことが報告されています(Journal of Sports Medicine 2004; 38:498-501)。足の水ぶくれは、つま先、かかと、が最も一般的です。ソックスが原因の水ぶくれは、通常「ソックスが合わない」「縫い目が皮膚を刺激する」「ソックスが濡れた時」に発生します。濡れたソックスは肌を柔らかくし、足を水ぶくれにしやすくします。熱、水分、摩擦が一緒に作用して水ぶくれを引き起こしてしまいます。

ブリスター(水ぶくれ)防止システム

ドライマックスはブリスター(水ぶくれ)を防ぐために、いくつかのブリスター防止システムを採用しています。

  • 3D構造で高度なフィット感
  • 速乾性のあるドライマックスオリジナル繊維
  • 内側は縫い目の少ないシームレス縫製
  • 足の甲にぴったりのアーチバンド
  • フリーサイズではなくいくつかのサイズ展開を用意

ブリスター(水ぶくれ)防止システム

 

超低摩擦PTFE繊維

100kmを超すウルトラマラソンやトレイル、雨の日や気温がとても暑い日、渡渉が必要なコース等いつもよりブリスター(水ぶくれ)になりやすい状況が想定される場合におススメめなのがPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)繊維を使用したドライマックス。PTFEは、ドライマックス繊維と同様に超疎水性です。PTFEは、どの繊維よりも摩擦係数が低く、肌とソックスの間の摩擦を低く抑えるのに最適です。低摩擦であるPTFEにより、通常のドライマックスソックスよりも更に足をより涼しく乾燥した状態に保ち、擦れ、ホットスポット、または水ぶくれの可能性を減らします。

使用するPTFEの量は少なすぎると効果がなく、多すぎると足が靴の中で過度にスライドします。私たちは適切な比率を発見する事に成功しました。

繊維別摩擦の比較表繊維別摩擦の比較表

PTFE繊維使用ドライマックスはこのマークが目印PTFE繊維使用ドライマックスはこのマークが目印

Drymaxの特長一覧